KI-UX75とKI-TX75の違いは?性能・価格・口コミを比較

季節家電

\今一番売れている話題の商品は?/

\リアルタイムで売れている商品をチェック!/

楽天総合ランキングページはこちら<PR>

※本記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれています。

シャープの加湿空気清浄機「KI-UX75」と「KI-TX75」。

どちらもプラズマクラスターNEXTを搭載した高性能モデルですが、いざ購入しようとすると、こんな疑問が出てきませんか?

  • KI-UX75とKI-TX75は何が違うの?
  • 新型のKI-UX75を選ぶメリットはある?
  • 空気清浄性能や加湿性能に違いはある?
  • 型落ちのKI-TX75でも十分?
  • 結局、どっちを買ったほうがお得なの?

家電を選ぶとき、特に気になるのが「新型と旧型でどれくらい性能が変わったのか」という点ですよね。

せっかく購入するなら新しいモデルが欲しい。でも、性能がほとんど変わらないなら、できるだけ安く購入したいという方も多いと思います。

実は、KI-UX75とKI-TX75は、空気清浄能力や最大加湿量などの基本性能がほぼ同じです。

その一方で、モニター表示の使いやすさや消費電力などには違いがあります。

そのため、必ずしも新型のKI-UX75を選べばよいというわけではありません。

この記事では、シャープの公式仕様をもとに、KI-UX75とKI-TX75の違いをわかりやすく比較していきます。

それぞれのメリット・デメリットや、どんな人におすすめなのかも紹介するので、購入前の参考にしてみてくださいね。

▼ KI-UX75とKI-TX75の最新価格をチェック!

▶ 楽天市場でKI-UX75の最新価格を見る

価格・在庫等は取得時点の情報です。

▶ 楽天市場でKI-TX75の最新価格を見る

価格・在庫等は取得時点の情報です。

  1. KI-UX75とKI-TX75の違いを比較!
    1. KI-UX75とKI-TX75の違いを一覧表でチェック
    2. 違い① KI-UX75はAIモニターがさらに見やすくなった
    3. 違い② KI-UX75は再生プラスチック材を採用
    4. 違い③ KI-UX75のほうが消費電力はわずかに少ない
    5. 違い④ KI-UX75とKI-TX75の販売価格とコスパを比較
  2. KI-UX75とKI-TX75はどっちがおすすめ?
    1. KI-UX75がおすすめな人
    2. KI-TX75がおすすめな人
  3. KI-UX75とKI-TX75に共通する機能や特徴
    1. プラズマクラスターNEXTでお部屋の空気を清潔に保つ
    2. 空気清浄性能は最大34畳対応!広いリビングにもおすすめ
    3. 最大900mL/hのパワフル加湿!乾燥する冬場にも活躍
    4. フィルターのお手入れも簡単!長く清潔に使いやすい
    5. COCORO AIR搭載!スマホ連携でさらに便利に使える
  4. KI-UX75とKI-TX75の口コミ・評判を比較
    1. KI-UX75の良い口コミ・気になる口コミ
    2. KI-TX75の良い口コミ・気になる口コミ
    3. 口コミからわかるKI-UX75とKI-TX75の選び方
  5. KI-UX75とKI-TX75のよくある質問
    1. Q1. KI-UX75とKI-TX75で空気清浄能力は違う?
    2. Q2. KI-UX75とKI-TX75の電気代はどれくらい違う?
    3. Q3. KI-UX75とKI-TX75は寝室で使っても音が気にならない?
    4. Q4. 型落ちのKI-TX75を選んでも大丈夫?
  6. まとめ|KI-UX75とKI-TX75の違いを比較した結果
    1. KI-UX75がおすすめなのはこんな人!
    2. KI-TX75がおすすめなのはこんな人!
    3. 最後に|価格差と使いやすさで選ぶのがおすすめ!

KI-UX75とKI-TX75の違いを比較!

まずは、KI-UX75とKI-TX75の違いから見ていきましょう。

KI-UX75は2025年発売のモデル、KI-TX75は2024年発売のモデルです。

新型と旧型という関係ですが、すべての性能が大きく進化したわけではありません。

主に注目したい違いは、次の4つです。

  1. AIモニターの表示機能
  2. 再生プラスチック材の採用
  3. 消費電力と省エネ性能
  4. 販売価格とコストパフォーマンス

特に注目したいのは、AIモニターの使いやすさと販売価格です。

一方、空気清浄適用床面積はどちらも最大34畳、最大加湿量も900mL/hと共通しています。

つまり、空気清浄機としての基本性能を重視するなら、旧型のKI-TX75も十分に検討する価値があるということですね。

KI-UX75とKI-TX75の違いを一覧表でチェック

比較項目 KI-UX75 KI-TX75
発売年 2025年 2024年
AIモニター 同時表示・文字拡大に対応 従来の表示方式
待機時消費電力 約1.0W 約1.2W
空気清浄適用床面積 ~34畳 ~34畳
最大加湿量 900mL/h 900mL/h
プラズマクラスター NEXT NEXT
水タンク容量 約3.2L 約3.2L
本体サイズ 幅395×奥行265×高さ650mm 幅395×奥行265×高さ650mm
本体質量 約12kg 約12kg
スマホ連携 COCORO AIR COCORO AIR

※待機時消費電力は無線モジュールを起動していない場合の値です。

こうして比較してみると、基本性能には共通点が多いことがわかります。

特に、空気清浄適用床面積や加湿量、サイズ、タンク容量が同じという点は大きなポイントです。

新型のKI-UX75は、空気清浄能力そのものを大幅に高めたモデルというより、使いやすさや省エネ性などを改良したモデルと考えるとわかりやすいでしょう。

違い① KI-UX75はAIモニターがさらに見やすくなった

まず注目したいのが、AIモニターの違いです。

KI-UX75とKI-TX75には、どちらもお部屋の空気の状態を確認できるAIモニターが搭載されています。

室内に浮遊する粒子数を目安として表示したり、空気の汚れ具合を確認したりできる便利な機能です。

さらにKI-UX75では、粒子数と温度・湿度の同時表示や、文字を大きくする表示機能が用意されています。

例えば、冬場に加湿空気清浄機を使っているとき。

空気がどれくらいきれいなのかだけでなく、室内の湿度も気になることがありますよね。

KI-UX75なら、複数の情報をひと目で把握しやすくなっています。

また、文字を大きく表示できるのもメリットです。

少し離れた場所から表示を確認したい方や、細かい文字が見づらいと感じる方にも便利でしょう。

ただし、ここで覚えておきたいのが、KI-TX75にもAIモニター自体は搭載されているという点です。

旧型だからといって、空気の状態が確認できないわけではありません。

モニター表示の使いやすさを重視するならKI-UX75、基本的な空気情報が確認できれば十分という方ならKI-TX75でもよいでしょう。

違い② KI-UX75は再生プラスチック材を採用

次に注目したいのが、本体に使われている素材です。

KI-UX75では、環境への配慮として再生プラスチック材の活用が紹介されています。

これは、限りある資源の有効活用を意識した取り組みのひとつです。

最近は家電を購入するときに、性能や価格だけでなく、環境への配慮を重視する方も増えていますよね。

KI-UX75は、そうした考え方にも合ったモデルといえそうです。

ただし、再生プラスチック材の採用によって、空気清浄能力や加湿能力が向上するわけではありません。

また、KI-TX75に再生素材が一切使われていないという意味でもありません。

環境に配慮した商品選びを重視する方にはKI-UX75が魅力的ですが、空気清浄機としての基本性能を優先するなら、この違いをそれほど気にする必要はないでしょう。

違い③ KI-UX75のほうが消費電力はわずかに少ない

加湿空気清浄機は、長時間使用することも多い家電です。

そのため、電気代の違いが気になる方も多いのではないでしょうか。

KI-UX75とKI-TX75では、消費電力にわずかな違いがあります。

運転モード KI-UX75 KI-TX75
空気清浄・強 76W 76W
空気清浄・中 37W 37W
空気清浄・静音 6.4W 6.6W
加湿空気清浄・強 53W 53W
加湿空気清浄・中 43W 43W
加湿空気清浄・静音 7.4W 7.6W
待機時消費電力 約1.0W 約1.2W

※静音時はモニターランプ点灯時、待機時は無線モジュールを起動していない場合の値です。静音時はモニターランプ消灯時に消費電力が低くなる場合があります。

このように、強モードや中モードでは消費電力が同じですが、静音モードや待機時はKI-UX75のほうがわずかに少なくなっています。

ただし、その差は0.2W程度です。

例えば、空気清浄の静音モードを1日24時間、30日間使った場合、電気料金単価31円/kWhで計算すると、両モデルの電気代の差は約4.5円です。

つまり、新型のKI-UX75のほうがわずかに省エネですが、実際の電気代に大きな差が出るわけではありません。

電気代の節約だけを目的に、価格の高いモデルを選ぶメリットはそれほど大きくないと考えられます。

違い④ KI-UX75とKI-TX75の販売価格とコスパを比較

KI-UX75とKI-TX75を選ぶうえで、やはり気になるのが価格の違いですよね。

基本的な空気清浄性能や加湿性能がほぼ同じなら、「少しでも安いほうを選びたい!」と考える方も多いのではないでしょうか。

KI-UX75は2025年発売の新型モデル、KI-TX75は2024年発売の旧型モデルです。

一般的に、家電は新型モデルが登場すると旧型モデルの価格が下がる傾向があります。

ただし、旧型モデルは在庫が少なくなると価格が上がる場合もあるため、必ずしも旧型のほうが安いとは限りません。

そのため、購入時点の最新価格を比較することが大切です。

特に、KI-UX75とKI-TX75は基本性能がほぼ同じなので、価格差によっておすすめのモデルが変わります。

個人的には、次のような基準で選ぶのがおすすめです。

  • 価格差が3,000円以内:新型のKI-UX75がおすすめ
  • 価格差が3,000~5,000円程度:使いやすさ重視ならKI-UX75、価格重視ならKI-TX75
  • KI-TX75が5,000円以上安い:旧型のコスパが魅力的
  • 価格がほぼ同じ:新しい表示機能を備えたKI-UX75を選びたい

もちろん、これはあくまで購入判断の目安です。

AIモニターの表示方法にこだわらない方なら、価格差が小さくてもKI-TX75を選ぶメリットはあります。

反対に、室内の空気の状態や湿度をひと目で確認したい方なら、多少高くてもKI-UX75を選ぶ価値があるでしょう。

また、楽天市場で購入する場合は、商品価格だけでなく、ポイント還元や送料、保証内容なども確認しておくことが大切です。

購入するタイミングによって価格が変わることもあるので、ぜひ最新価格を比較してみてくださいね。

▼ どちらがお得?楽天市場の最新価格を比較!

価格差が小さければ新型、旧型が大幅に安ければKI-TX75もおすすめです。

▶ KI-UX75の価格・ポイント還元を楽天市場で確認する

価格・在庫等は取得時点の情報です。

 

▶ KI-TX75の価格・ポイント還元を楽天市場で確認する

価格・在庫等は取得時点の情報です。

KI-UX75とKI-TX75はどっちがおすすめ?

ここまで、KI-UX75とKI-TX75の違いを比較してきました。

どちらもシャープのプラズマクラスターNEXTを搭載した加湿空気清浄機で、基本的な空気清浄性能や加湿性能に大きな違いはありません。

そのため、どちらが優れているかというよりも、何を重視して購入するかがポイントになります。

KI-UX75がおすすめな人

KI-UX75は、最新モデルならではの使いやすさを重視する方におすすめです。

具体的には、次のような方に向いています。

  • 新しいモデルを選びたい人
  • AIモニターの見やすさを重視する人
  • 空気の状態や湿度をひと目で確認したい人
  • わずかな省エネ性能の違いも気になる人
  • 価格差が小さいなら新型を選びたい人

特に注目したいのが、AIモニターの表示機能が改良されている点です。

KI-UX75では、室内に浮遊する粒子数と温度・湿度を同時に表示できるようになりました。

加湿空気清浄機を使っていると、「今の湿度はどれくらいかな?」「空気はきれいになっているかな?」と気になることがありますよね。

そんなとき、複数の情報をひと目で確認できるのは便利です。

また、文字を大きく表示できる機能も追加されているので、モニターの見やすさを重視する方にも向いています。

家電は一度購入すると、何年も使い続けることが多いもの。

だからこそ、毎日の使いやすさに関わる機能は、購入時にチェックしておきたいポイントです。

ただし、KI-UX75を選んだからといって、空気清浄能力や最大加湿量がKI-TX75より大幅に高くなるわけではありません。

そのため、KI-UX75を選ぶ理由は「基本性能の高さ」よりも「使いやすさや新しい仕様に魅力を感じるかどうか」と考えるとよいでしょう。

私なら、両モデルの価格差が数千円程度ならKI-UX75を選びます。

毎日使うものですし、表示が見やすい新型モデルのほうが、長く使ううえで満足感を得やすいと思うからです。

KI-TX75がおすすめな人

KI-TX75は、機能と価格のバランスを重視する方におすすめです。

2024年発売の旧型モデルですが、空気清浄機としての基本性能が大きく劣っているわけではありません。

具体的には、次のような方に向いています。

  • 本体価格をできるだけ抑えたい人
  • 型落ちモデルでも気にならない人
  • 空気清浄性能や加湿性能を重視する人
  • モニターの新しい表示機能にこだわらない人
  • 価格と性能のバランスを重視する人

KI-TX75にもプラズマクラスターNEXTが搭載されています。

空気清浄適用床面積は最大34畳、最大加湿量は900mL/hと、KI-UX75と同じです。

つまり、空気清浄能力や加湿能力を中心に考えるのであれば、KI-TX75も十分に魅力的なモデルなんですね。

特に、花粉やホコリ対策、乾燥しやすい季節の加湿を目的として購入する方なら、旧型モデルだからという理由だけで候補から外す必要はありません。

また、KI-TX75にもAIモニターが搭載されているため、お部屋の空気の状態を確認できます。

新型のKI-UX75では表示方法が改良されていますが、「そこまで細かな表示機能は必要ない」という方なら、KI-TX75でも十分でしょう。

そして、最大の魅力は価格です。

もしKI-UX75より5,000円以上安く購入できるのであれば、KI-TX75のコストパフォーマンスはかなり魅力的になります。

浮いた予算を別の家電や日用品に回すこともできますし、必要な基本性能を確保しながら購入費用を抑えられるのは大きなメリットです。

ただし、旧型モデルは在庫状況によって価格が上昇する場合があります。

そのため、KI-TX75を購入する場合は、必ず新型のKI-UX75と価格を比較しておきましょう。

「新型にこだわらず、必要な性能をお得に手に入れたい!」という方には、KI-TX75がおすすめですよ。

▼ 自分に合うモデルを楽天市場でチェック!

使いやすさを重視するならKI-UX75、価格と基本性能のバランスを重視するならKI-TX75がおすすめです。

▶ 楽天市場でKI-UX75の最新価格を見る

価格・在庫等は取得時点の情報です。

▶ 楽天市場でKI-TX75の最新価格を見る

価格・在庫等は取得時点の情報です。

 

KI-UX75とKI-TX75に共通する機能や特徴

ここまでKI-UX75とKI-TX75の違いを比較してきましたが、実は両モデルには共通する機能もたくさんあります。

特に注目したいのが、シャープ独自の「プラズマクラスターNEXT」と、広いお部屋にも対応する空気清浄性能、そして最大900mL/hのパワフルな加湿機能です。

どちらもハイグレードモデルだけあって、空気清浄機としての基本性能が充実しているんですね。

プラズマクラスターNEXTでお部屋の空気を清潔に保つ

KI-UX75とKI-TX75には、どちらもシャープ独自の空気浄化技術「プラズマクラスターNEXT」が搭載されています。

プラズマクラスターNEXTは、シャープのプラズマクラスター技術の中でも高いイオン濃度を実現した技術です。

所定の測定条件において、空気1cm³あたり50,000個以上のプラズマクラスターイオンを発生させることが特徴です。

シャープによると、所定の試験条件で次のような作用が確認されています。

  • 浮遊カビ菌の除菌
  • 浮遊ウイルスの作用抑制
  • 浮遊花粉アレル物質の作用抑制
  • 付着したニオイの消臭
  • 静電気の抑制

こうした機能は、季節を問わず室内の空気環境を整えたい方にとって魅力的ですよね。

例えば、花粉が気になる春先。

外から帰宅したとき、衣類などに付着した花粉が室内に持ち込まれることがあります。

そんなときに役立つのが、プラズマクラスターNEXTと空気清浄フィルターを組み合わせた空気浄化機能です。

空気中の花粉やホコリをフィルターで捕集しながら、プラズマクラスターイオンによる空気浄化も行います。

また、料理のあとや生活臭が気になるときにも、脱臭フィルターとプラズマクラスター技術を組み合わせてニオイ対策ができます。

ただし、すべてのニオイや有害物質を完全に除去できるわけではありません。

プラズマクラスターの効果は試験条件によって異なり、実際のお部屋で同じ効果が得られるとは限りません。

また、ウイルスの感染予防や病気の治療を保証する機能ではありません。

そして、KI-UX75とKI-TX75を比較するうえで重要なのは、どちらも同じプラズマクラスターNEXTを搭載しているということです。

プラズマクラスター適用床面積も、両モデルともに約18畳となっています。

プラズマクラスターの基本性能を重視して選ぶ場合は、旧型のKI-TX75も十分に候補になりますよ。

空気清浄性能は最大34畳対応!広いリビングにもおすすめ

KI-UX75とKI-TX75は、空気清浄性能も共通しています。

どちらも空気清浄適用床面積は最大34畳となっており、比較的広いお部屋にも対応できる仕様です。

比較項目 KI-UX75 KI-TX75
空気清浄適用床面積 ~34畳 ~34畳
8畳の清浄時間 約9分 約9分
最大風量 7.5m³/分 7.5m³/分
プラズマクラスター適用床面積 約18畳 約18畳
加湿空気清浄時の空気清浄適用床面積 ~27畳 ~27畳

このように、空気清浄性能を表す主要な数値は同じです。

特に注目したいのは、8畳のお部屋の空気を約9分で清浄できるという点です。

これはメーカーが定められた試験条件で算出した目安ですが、両モデルの空気清浄能力を判断する参考になります。

ただし、「最大34畳対応だから34畳の部屋で使うのがベスト」というわけではありません。

適用床面積は、一定の条件下で30分間に空気を清浄できる部屋の広さを示した目安です。

実際の清浄速度は、お部屋の広さや間取り、家具の配置、運転モードなどによって変わります。

また、両モデルにはシャープ独自の「コアンダフロー」という気流制御技術も搭載されています。

これは、お部屋の遠くにあるホコリなどを効率よく集められるように空気の流れを工夫した仕組みです。

さらに、フィルターも充実しています。

  • 静電HEPAフィルター:微小な粒子を捕集するためのフィルター
  • ダブル脱臭フィルター:室内の気になるニオイを吸着するフィルター
  • 抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター:大きなホコリを捕集するフィルター

こうした複数のフィルターを組み合わせることで、ホコリや花粉、ニオイなどに対応します。

なお、空気清浄適用床面積の最大34畳と、プラズマクラスター適用床面積の約18畳は、それぞれ異なる性能を示す数値です。

この2つを混同しないように注意しましょう。

空気清浄性能を重視するなら、KI-UX75とKI-TX75はどちらを選んでも基本的なスペックは同じです。

最大900mL/hのパワフル加湿!乾燥する冬場にも活躍

KI-UX75とKI-TX75のもうひとつの大きな魅力が、加湿性能の高さです。

どちらも最大加湿量は900mL/hとなっており、パワフルな加湿に対応しています。

空気清浄機を購入するとき、「空気をきれいにするだけでなく、乾燥対策にも使いたい」と考える方は多いですよね。

特に冬場は暖房を使う機会が増え、お部屋の湿度が下がりやすくなります。

そんな季節に、空気清浄と加湿を1台で行えるのは便利です。

比較項目 KI-UX75 KI-TX75
最大加湿量 900mL/h 900mL/h
加湿方式 気化方式 気化方式
プレハブ洋室 ~25畳 ~25畳
木造和室 ~15畳 ~15畳
水タンク容量 約3.2L 約3.2L
加湿量・強 900mL/h 900mL/h
加湿量・中 760mL/h 760mL/h
加湿量・静音 260mL/h 260mL/h

最大900mL/hという加湿量は、1時間あたり最大900mLの水分を空気中に供給できる能力を示しています。

ただし、実際の加湿量は室内の温度や湿度、運転モードなどによって変化します。

また、加湿適用床面積はプレハブ洋室で最大25畳、木造和室で最大15畳となっています。

これは建物の構造によって、必要な加湿量が異なるためです。

購入前には部屋の広さだけでなく、建物の構造も確認しておきましょう。

また、両モデルは「気化方式」を採用しています。

気化方式は、水を含んだ加湿フィルターに風を当てて、水分を蒸発させる仕組みです。

ヒーターで水を加熱して蒸気を発生させるスチーム式とは異なり、加湿のために水を沸騰させる必要がありません。

そのため、消費電力を抑えやすいというメリットがあります。

一方で、気化方式はお手入れを怠ると加湿フィルターに汚れやニオイが発生することもあります。

清潔に使うためには、タンクの水をこまめに交換し、定期的にフィルターやトレーをお手入れすることが大切です。

また、水タンク容量はどちらも約3.2Lです。

仮に最大加湿量900mL/hで運転し続けた場合、単純計算では約3時間半でタンクの水を使い切ることになります。

もちろん、実際には室内の湿度に応じて加湿量が変わるため、必ず3時間半で水がなくなるわけではありません。

ただし、乾燥が激しい日に強モードで長時間運転する場合は、給水の回数が増える可能性があります。

KI-UX75とKI-TX75は、どちらも最大900mL/hの加湿能力を備えているため、加湿性能だけで選ぶなら大きな違いはありません。

フィルターのお手入れも簡単!長く清潔に使いやすい

加湿空気清浄機を選ぶとき、意外と見落としがちなのが「お手入れのしやすさ」です。

空気清浄機は毎日使うことも多いため、フィルターにホコリがたまったり、加湿部分に水アカが付着したりすることがあります。

せっかく高性能なモデルを購入しても、お手入れが面倒だと使い続けるのが負担になってしまいますよね。

その点、KI-UX75とKI-TX75は、どちらも日常的なメンテナンスをサポートする機能が充実しています。

特に注目したいのが、加湿内部洗浄機能です。

これは、クエン酸と水を使って加湿フィルターの洗浄をサポートする機能です。

長く使っていると、水道水に含まれるミネラル分などによって、フィルターに水アカが付着することがあります。

そんなときに、本体の機能でお手入れをサポートしてくれるのは便利ですね。

ただし、完全にお手入れが不要になるわけではありません。

加湿内部洗浄にはクエン酸を用意する必要があり、洗浄後のすすぎ洗いも必要です。

また、加湿トレーは凹凸の少ない構造を採用しているため、汚れを洗い落としやすいよう工夫されています。

毎回のお手入れが少しでも簡単になるのは、忙しい方にとって大きなメリットではないでしょうか。

さらに、背面のプレフィルターに付着した大きなホコリは、後ろパネルを取り付けたまま掃除機で吸い取れます。

気づいたときにサッと掃除しやすいのもうれしいポイントです。

そして、静電HEPAフィルターとダブル脱臭フィルターの交換目安は、どちらも約10年です。

フィルターの種類 交換・お手入れの目安
静電HEPAフィルター 約10年で交換
ダブル脱臭フィルター 約10年で交換
プレフィルター 定期的にホコリを除去
加湿フィルター 定期的な洗浄・状態に応じた交換
Ag⁺イオンカートリッジ 約1年で交換

※交換目安は所定の使用条件によるものです。実際の交換時期は使用環境や水質などによって異なります。

約10年という交換目安は、頻繁にフィルターを買い替えたくない方にとって魅力的ですよね。

ただし、約10年間まったくお手入れしなくてよいという意味ではありません。

ホコリやニオイの多い環境では、フィルターの性能が低下したり、交換が早く必要になったりする場合があります。

また、両モデルにはAg⁺イオンカートリッジも採用されています。

これは、水タンクや加湿トレーのぬめり、ニオイの原因となる水中の菌を抑えるためのものです。

ただし、菌を完全になくすものではなく、水の交換やタンクのお手入れも必要です。

お手入れのしやすさを重視する場合も、両モデルの基本的な機能は共通しているため、価格や表示機能の違いで選ぶとよいでしょう。

COCORO AIR搭載!スマホ連携でさらに便利に使える

KI-UX75とKI-TX75には、どちらもシャープのAIoTクラウドサービス「COCORO AIR」が搭載されています。

COCORO AIRは、空気清浄機を無線LANでインターネットに接続し、スマートフォンの専用アプリと連携して使うサービスです。

「空気清浄機にスマホ連携って必要なの?」と思う方もいるかもしれません。

でも、空気清浄機とスマホを連携させることで、日々の使い勝手がさらに便利になるんです。

主な特徴は、次のとおりです。

  • お部屋の空気の状態をスマホで確認できる
  • 空気情報の履歴を確認できる
  • AIが生活パターンなどを学習して運転をサポートする
  • お手入れのタイミングを確認できる
  • 天気や花粉などの情報を運転に活用できる

例えば、現在の温度や湿度、空気の汚れ具合などをスマートフォンから確認できるのは便利ですよね。

さらに、空気情報の履歴をグラフで確認できるため、日々の室内環境を把握する参考にもなります。

ただし、表示される粒子数などはセンサーによる目安であり、専門の測定機器による精密な測定結果とは異なります。

また、COCORO AIRにはAIがご家庭の使用状況などを学習して、運転をサポートする機能もあります。

空気清浄機を普段から自動運転で使う方にとっては、こうした機能も魅力的ですね。

さらに、お手入れ情報を確認できる点も便利です。

毎日使っていると、いつフィルターを掃除したのか忘れてしまうこともありますよね。

アプリで運転状況やお手入れに関する情報を確認できれば、メンテナンスの参考になります。

ただし、アプリの情報だけに頼るのではなく、汚れが気になったときは早めにお手入れすることも大切です。

なお、COCORO AIRの利用には、対応する無線LAN環境やスマートフォン、専用アプリなどが必要です。

利用できる機能や対応環境は変更される可能性があるため、最新情報はシャープの公式サイトで確認しましょう。

COCORO AIRの主な機能は両モデルに搭載されているため、スマホ連携を目的に購入する場合も、KI-TX75は十分に候補になります。

KI-UX75とKI-TX75の口コミ・評判を比較

加湿空気清浄機を購入するとき、スペックと同じくらい気になるのが実際に使っている方の口コミですよね。

カタログを見ると高性能に感じる商品でも、実際に使ってみると「思ったより大きかった」「給水が面倒だった」ということもあります。

特にKI-UX75とKI-TX75は、どちらも決して安い買い物ではありません。

購入してから後悔しないためにも、良い評判だけでなく、気になる評価ポイントも確認しておきたいところです。

ここでは、実際の購入者レビューを読む際に注目したいポイントと、両モデルの仕様から考えられるメリット・注意点を整理します。

なお、口コミは購入者個人の感想であり、使用環境や運転モードによって感じ方が異なります。

KI-UX75の良い口コミ・気になる口コミ

まずは、2025年発売の新型モデル「KI-UX75」から見ていきましょう。

KI-UX75の購入者レビューをチェックするときは、次のような点に注目するとよいでしょう。

良い評価につながりやすいポイント

  • 空気の状態を数字で確認できるAIモニター
  • スマートフォンと連携できる便利さ
  • 最大900mL/hの加湿性能
  • プラズマクラスターNEXTを搭載していること
  • 静音モードの運転音が抑えられていること

特に、KI-UX75ならではの魅力として注目したいのが、AIモニターの見やすさです。

空気清浄機は効果が目に見えにくい家電ですが、空気の状態が数字で表示されると、運転状況を把握しやすくなります。

また、スマートフォン連携や音声によるお知らせなど、便利な機能を使いたい方にも向いているでしょう。

一方、購入前には次のような点もチェックしておきたいところです。

気になる評価につながりやすいポイント

  • 本体が大きめであること
  • 水タンク容量が約3.2Lであること
  • 加湿量が多い運転では給水の頻度が増えること
  • 強運転時には運転音が大きくなること
  • 使わない機能が多いと割高に感じる可能性があること

例えば、KI-UX75の本体サイズは幅395×奥行265×高さ650mmです。

高さが65cmあるため、置き場所によっては存在感が出るでしょう。

特にコンパクトな寝室や家具の多い部屋に置く場合は、購入前に設置スペースを測っておくのがおすすめです。

また、最大加湿量が900mL/hと大きい一方、水タンク容量は約3.2Lです。

乾燥した環境で強く加湿すると、そのぶん水の減りも早くなります。

加湿能力が高いことはメリットですが、給水の手間が増える可能性がある点も覚えておきたいですね。

KI-UX75は、新しい表示機能やスマホ連携を積極的に活用したい方に向いています。

ただし、基本的な空気清浄機能だけを求めている場合は、KI-TX75とも比較してみるとよいでしょう。

KI-TX75の良い口コミ・気になる口コミ

続いて、2024年発売の旧型モデル「KI-TX75」を見ていきましょう。

KI-TX75は旧型モデルですが、空気清浄性能や加湿能力などの基本仕様は新型と共通しています。

そのため、口コミを確認するときは、特に価格と使い勝手のバランスに注目するとよいでしょう。

良い評価につながりやすいポイント

  • 最大900mL/hの加湿性能
  • 最大34畳対応の空気清浄能力
  • プラズマクラスターNEXTを搭載
  • AIモニターやスマホ連携にも対応
  • 旧型ならではの値引きが期待できること

特に魅力的なのが、新型とほぼ同じ基本性能を備えている点です。

KI-TX75は2024年発売のモデルですが、最大加湿量は900mL/h、空気清浄適用床面積は最大34畳です。

つまり、基本的な空気清浄性能や加湿性能を重視する方にとっては、十分検討する価値があるモデルなんですね。

また、旧型でありながらAIモニターやCOCORO AIRも搭載しています。

単純に「型落ちだから機能が少ない」というわけではありません。

一方、次のような注意点もあります。

気になる評価につながりやすいポイント

  • 本体サイズが大きめであること
  • 水タンク容量が約3.2Lであること
  • 加湿運転時には定期的な給水が必要なこと
  • 自動運転中に風量が上がると音が大きくなること
  • 加湿フィルターやトレーのお手入れが必要なこと

ここで注目したいのが、KI-UX75と共通する注意点が多いことです。

KI-TX75も水タンク容量は約3.2Lなので、加湿を強く行う場合は給水の頻度が増える可能性があります。

また、AI AUTOモードでは、空気の状態を検知して風量を調整するため、汚れが多いと判断されたときなどには運転音が大きくなる場合があります。

寝室で使う場合は、静音モードを活用するとよいでしょう。

さらに、加湿内部洗浄機能があるとはいえ、すべてのお手入れが不要になるわけではありません。

水を使う家電なので、定期的な掃除は必要です。

KI-TX75は、型落ちでも基本性能が十分なら問題ないという方や、コストパフォーマンスを重視する方におすすめです。

口コミからわかるKI-UX75とKI-TX75の選び方

ここまで、KI-UX75とKI-TX75について、口コミを確認する際のポイントを整理してきました。

両モデルは基本性能や本体サイズなどが共通しているため、使い勝手に関する注意点も似ています。

評価ポイント KI-UX75 KI-TX75
空気清浄性能 最大34畳対応 最大34畳対応
加湿性能 最大900mL/h 最大900mL/h
静音性 静音モード20dB 静音モード20dB
モニター表示 新しい表示機能に対応 従来の表示方式
スマホ連携 対応 対応
本体サイズ 大きめ 大きめ
給水の手間 加湿量によって増える 加湿量によって増える

このように、基本的な使用感に関係する仕様はほぼ同じです。

そのため、購入者レビューを読むときは、単純な星の数だけでなく、どんな部屋で、どの運転モードを使っているのかにも注目するとよいでしょう。

特に、加湿能力や静音性の感じ方は使用環境によって変わります。

最終的には、口コミだけでなく、価格差や必要な機能も比較して、自分の生活スタイルに合うモデルを選ぶのがおすすめです。

KI-UX75とKI-TX75のよくある質問

ここまで、KI-UX75とKI-TX75の違いや共通する機能について詳しく比較してきました。

ただ、購入を検討している方の中には、まだ気になることがあるのではないでしょうか。

そこで、よくある質問を4つにまとめました。

Q1. KI-UX75とKI-TX75で空気清浄能力は違う?

結論からいうと、KI-UX75とKI-TX75の基本的な空気清浄能力は同じです。

KI-UX75は2025年発売の新型モデル、KI-TX75は2024年発売の旧型モデルですが、空気清浄性能を示す主要なスペックに違いはありません。

どちらも空気清浄適用床面積は最大34畳、8畳の清浄時間は約9分です。

さらに、最大風量は7.5m³/分、プラズマクラスターはNEXTを搭載しています。

そのため、新型のKI-UX75を選んだからといって、KI-TX75よりも明らかに速く空気がきれいになるというわけではありません。

もちろん、実際のお部屋での清浄時間は家具の配置や運転モード、空気の流れなどによって変わります。

とはいえ、メーカーが公表している基本スペックを比較する限り、両モデルの空気清浄能力は同等と考えてよいでしょう。

空気清浄性能だけを重視するなら、価格の安いモデルを選ぶのもおすすめです。

Q2. KI-UX75とKI-TX75の電気代はどれくらい違う?

加湿空気清浄機は長時間運転することが多いため、電気代が気になる方も多いと思います。

特に24時間つけっぱなしで使用したい場合は、ランニングコストも確認しておきたいですよね。

結論として、KI-UX75とKI-TX75の電気代には、ほとんど差がありません。

新型のKI-UX75は、静音モードや待機時の消費電力がわずかに低くなっていますが、強モードや中モードでは両モデルの消費電力は同じです。

電気料金単価を31円/kWhとして、1日24時間、30日間使用した場合の目安を計算してみました。

空気清浄運転 KI-UX75 KI-TX75
強 約1,696円/月 約1,696円/月
中 約826円/月 約826円/月
静音 約143円/月 約147円/月

※31円/kWhで計算。1か月30日、24時間連続で同じモードを使用した場合の概算です。

静音モードでは、1か月あたりの差はわずか約4円です。

さらに、静音モードを1年間(365日)使い続けた場合は、次のようになります。

  • KI-UX75:約1,738円/年
  • KI-TX75:約1,792円/年
  • 年間の差:約54円

続いて、加湿空気清浄運転の電気代も比較してみましょう。

加湿空気清浄運転 KI-UX75 KI-TX75
強 約1,183円/月 約1,183円/月
中 約960円/月 約960円/月
静音 約165円/月 約170円/月

※31円/kWh、1日24時間、30日間の連続運転で計算した概算です。

加湿運転でも、強モードと中モードでは電気代が同じで、静音モードのみわずかな差があります。

なお、実際の使用時はセンサーによって風量や運転状態が変わるため、上記の数値と必ず一致するわけではありません。

また、電力会社の契約内容や電気料金単価によっても変わります。

個人的には、電気代の差だけを理由にKI-UX75を選ぶ必要はないと思います。

ランニングコストを重視する場合も、本体価格とのバランスで選ぶのがおすすめです。

Q3. KI-UX75とKI-TX75は寝室で使っても音が気にならない?

寝室で加湿空気清浄機を使いたい方にとって、運転音は重要なポイントですよね。

特に、寝るときに小さな音でも気になってしまう方なら、静音性を確認しておきたいところです。

KI-UX75とKI-TX75は、どちらも静音モードで20dBの空気清浄運転に対応しています。

運転モード KI-UX75 KI-TX75
空気清浄・強 52dB 52dB
空気清浄・中 47dB 47dB
空気清浄・静音 20dB 20dB
加湿空気清浄・強 48dB 48dB
加湿空気清浄・中 47dB 47dB
加湿空気清浄・静音 21dB 21dB

ご覧のとおり、運転音はすべてのモードで同じです。

つまり、静音性のスペックに関しては、新型のKI-UX75と旧型のKI-TX75に違いはありません。

ただし、音の感じ方には個人差があります。

静かな部屋では、小さなファンの音でも気になる場合がありますし、就寝中に運転モードが切り替わると、その変化が気になることもあります。

例えば、AI AUTOモードでは、空気の汚れ具合などに応じて自動的に風量が変化します。

ホコリやニオイを検知して風量が上がれば、運転音も大きくなります。

そのため、眠りが浅い方や、音の変化が苦手な方は、就寝時に静音モードを活用するのがおすすめです。

また、ベッドのすぐそばに置くと、吹き出す風や運転音が気になる可能性があります。

寝室で使用する場合は、取扱説明書に記載された設置スペースを確保しつつ、ベッドから少し離れた位置に置くとよいでしょう。

寝室で使用するなら、KI-UX75とKI-TX75はどちらも静音性の基本スペックが同じなので、価格や表示機能の違いで選んで問題ありません。

Q4. 型落ちのKI-TX75を選んでも大丈夫?

新型のKI-UX75が発売されていると、旧型のKI-TX75を購入しても大丈夫なのか気になりますよね。

「古いモデルだと性能が劣るのでは?」「数年使ったら不便になるのでは?」と心配する方もいると思います。

しかし、KI-TX75は基本性能が新型とほぼ同じなので、価格次第では十分おすすめできるモデルです。

実際に、両モデルには次のような共通点があります。

  • プラズマクラスターNEXTを搭載
  • 空気清浄適用床面積は最大34畳
  • 最大加湿量は900mL/h
  • AIモニターを搭載
  • COCORO AIRに対応
  • 静音モードの運転音は20dB
  • 本体サイズや水タンク容量が同じ

このように、日常的に使用するうえで重要な基本性能はほぼ共通しています。

もちろん、新型のKI-UX75にはモニター表示の改良などがあります。

ただし、そうした新機能に魅力を感じないのであれば、KI-TX75でも十分という方は多いでしょう。

型落ちモデルを購入する場合は、次のポイントを確認しておくと安心です。

  • 新型のKI-UX75との価格差
  • 新品・未使用品かどうか
  • メーカー保証や販売店保証の有無
  • 付属品がそろっているか
  • 交換用フィルターや消耗品の入手方法
  • 送料やポイント還元を含めた実質的な購入費用

特に重要なのが、購入時の価格差です。

型落ちモデルは安く購入できることが魅力ですが、在庫が減ると価格が上昇することもあります。

そのため、必ず新型のKI-UX75と最新価格を比較しましょう。

個人的には、価格差が数千円以内ならKI-UX75、5,000円以上KI-TX75が安いなら旧型を積極的に検討したいところです。

ただし、この金額はあくまで選び方の目安です。

自分が必要とする機能や予算に合わせて判断してくださいね。

また、長く使う予定なら、交換用フィルターや消耗品の入手方法も確認しておくと安心です。

旧型モデルだからといって、すぐに交換部品が入手できなくなるわけではありません。

ただし、すべての部品が長期間販売され続けるとは限らないため、購入時点の状況を確認しておくのがおすすめです。

結論として、KI-TX75は型落ちでも十分に魅力的な加湿空気清浄機です。

空気清浄性能や加湿性能が新型とほぼ同じなので、価格が安く購入できるなら、コストパフォーマンスの高い選択肢になります。

まとめ|KI-UX75とKI-TX75の違いを比較した結果

今回は、シャープの加湿空気清浄機「KI-UX75」と「KI-TX75」の違いについて詳しく比較しました。

どちらもプラズマクラスターNEXTを搭載した高性能な加湿空気清浄機ですが、比較してみると、基本的な空気清浄性能や加湿性能にはほとんど違いがないことがわかりました。

最後に、両モデルの主な違いをもう一度振り返ってみましょう。

比較項目 KI-UX75 KI-TX75
発売年 2025年 2024年
AIモニター 同時表示・文字拡大に対応 従来の表示方式
待機時消費電力 約1.0W 約1.2W
空気清浄適用床面積 ~34畳 ~34畳
最大加湿量 900mL/h 900mL/h
プラズマクラスター NEXT NEXT
水タンク容量 約3.2L 約3.2L
スマホ連携 COCORO AIR対応 COCORO AIR対応

※待機時消費電力は無線モジュールを起動していない場合の値です。

このように、新型のKI-UX75はAIモニターの表示機能などが改良されていますが、空気清浄能力や加湿能力を示す基本スペックはKI-TX75と共通しています。

そのため、どちらを選ぶべきかは「新しい便利機能を重視するか」「価格の安さを重視するか」で判断するのがおすすめです。

KI-UX75がおすすめなのはこんな人!

  • 新しいモデルを購入したい人
  • AIモニターの見やすさを重視する人
  • 空気の状態や湿度をひと目で確認したい人
  • 少しでも省エネ性の高いモデルを選びたい人
  • 価格差が小さいなら新型を選びたい人

KI-UX75の魅力は、なんといっても新しいAIモニターの表示機能です。

室内に浮遊する粒子数と温度・湿度を同時に確認できるほか、文字を大きく表示できるため、毎日の使いやすさを重視する方に向いています。

個人的には、KI-TX75との価格差が3,000円程度までなら、新型のKI-UX75を選びたいところです。

毎日使う家電だからこそ、ちょっとした使いやすさの違いが、長く使ううえでの満足度につながると思います。

KI-TX75がおすすめなのはこんな人!

  • 本体価格をできるだけ抑えたい人
  • 型落ちモデルでも気にならない人
  • 空気清浄性能や加湿性能を重視する人
  • AIモニターの新しい表示機能にこだわらない人
  • コストパフォーマンスを重視する人

KI-TX75の魅力は、新型とほぼ同じ基本性能を備えていることです。

空気清浄適用床面積は最大34畳、最大加湿量は900mL/hと、KI-UX75と同じ。

さらに、プラズマクラスターNEXTやCOCORO AIRにも対応しています。

そのため、モニター表示の新機能にこだわらなければ、KI-TX75でも十分に満足できる可能性があります。

特に、KI-UX75より5,000円以上安く購入できるのであれば、KI-TX75はかなり魅力的な選択肢になるでしょう。

ただし、型落ちモデルは在庫状況によって価格が変動することもあるため、必ず最新価格を確認してくださいね。

最後に|価格差と使いやすさで選ぶのがおすすめ!

KI-UX75とKI-TX75は、どちらも空気清浄と加湿を1台でこなせる、機能の充実したモデルです。

花粉やホコリが気になる季節はもちろん、乾燥しやすい冬場にも活躍が期待できます。

基本性能がほぼ同じだからこそ、購入するときには価格差をしっかり確認することが大切です。

私なら、価格差が小さい場合はKI-UX75、KI-TX75が大幅に安く購入できる場合は旧型を選びます。

新型の便利機能を取るか、旧型のコストパフォーマンスを取るか。

どちらを選んでも、空気清浄性能や加湿性能の基本スペックに大きな違いはありません。

ぜひ、ご自身の予算やライフスタイルに合わせて、納得できる1台を選んでみてくださいね。

▼ KI-UX75とKI-TX75の最新価格・在庫をチェック!

新型の便利機能を重視するならKI-UX75

AIモニターの見やすさや新しい仕様に魅力を感じる方におすすめです。

▶ 楽天市場でKI-UX75の商品詳細・最新価格を見る

価格・在庫等は取得時点の情報です。

コスパを重視するならKI-TX75

新型とほぼ同じ基本性能を、できるだけお得に購入したい方におすすめです。

▶ 楽天市場でKI-TX75の商品詳細・最新価格を見る

価格・在庫等は取得時点の情報です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

※製品仕様はシャープ公式サイトの公表情報を参考にしています。販売価格、在庫、ポイント還元、アプリの提供機能などは変更される場合があります。

タイトルとURLをコピーしました